筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
やはりそれにいたしましても、今現在の区画割でキャンプを行っていただいておりますので、そのキャンプが大変好評でございますので、議員おっしゃいますようなキャンプの西側ですか、西側に未利用地の部分が若干ございますので、そこを拡張する検討を私どももしておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(津田修君) 2番 水柿美幸君。
やはりそれにいたしましても、今現在の区画割でキャンプを行っていただいておりますので、そのキャンプが大変好評でございますので、議員おっしゃいますようなキャンプの西側ですか、西側に未利用地の部分が若干ございますので、そこを拡張する検討を私どももしておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(津田修君) 2番 水柿美幸君。
この西側に鉄骨造りの車庫があります。鉄の組立て屋根はかなり傷んでおり、塗装しなければさびて、ぼろぼろになっている雨樋とか――屋根もさびていると思います。それから私が三和地区のふるさとの森公園にこの前行ったときに、公園に来ていた市民が私に話しかけてきて、この公園は市で管理しているのではないのかと言われました。
荒野台雨水排水整備事業は、鹿島臨海鉄道の東側を東排水区として36.34ヘクタール、西側を西排水区として30.18ヘクタールの整備計画に基づき、平成30年度より東排水区から工事を進めており、雨水用の管渠と調整池を併用した排水整備計画となってございます。 本事業の進捗状況でございますが、施工中であります東排水区からご説明申し上げます。
旧愛郷橋出張所、こちらの解体ですが、業務開始が昭和54年の4月ということもあり、建物、さらには、庁舎西側には鉄塔、訓練塔が建っております。こちらの老朽化及び浸水区域というところの危険性も考慮し、解体という形になっております。 以上でございます。
◎福祉部長(安田隆行君) 宇都宮市、小山市は市のほぼ中心に駅が位置しておりまして、古河市の場合は駅が市の西側に寄っているなどの立地的な観点がありまして、駅の周辺が両市とは異なると分析しております。
この区域につきましても、現道拡幅の部分を外すということもありますが、それと同時に県道原中田線、この西側の方の御意向を聞いてみますと、建て売り等もできてきておりますし、広い道路にくっついている。それから、ある程度整備ができているので、新駅と下水道だけは入れてもらいたいけれども、区画整理からは外してもらってもいいのではないかという、そのような意向も聞かれるわけであります。
土地の形状でございますが、筑西診療所の運営を考えまして、旧筑西市民病院の敷地を東側、中央、西側に3分割する形状としてございます。東側は旧筑西市民病院の施設を全て含むよう区分いたしました。中央は、筑西診療所を含み、南北の道路に接し、患者や職員の自動車の出入口、駐車スペースを確保できますよう区分してございます。西側は、医師住宅と旧特別養護老人ホーム跡地を含む区分としてございます。
◆3番(國府田喜久男君) トイレは、私も確かめてきましたが、川の西側にあることは事実です。しかし、直線で言えば近くても、ずっと回ったりする場合には非常に遠い、間に合わないという女性の方からの要望でした。みんな共通して言えるのは、高島橋のほうの東側、駐車場のある辺り、あの辺が本当に欲しいのだよなと。
筑西幹線道路西側の柳橋下大野線の整備については、9月中旬に路線の一部を仮設道路から新設道路への切替えを予定しています。引き続き、渋滞緩和や歩行者等の安全確保、東西のアクセス向上のために、令和5年度の完成を目指します。 古河駅東部土地区画整理事業については、大街区の一部を古河警察署建設予定地として令和6年度に売却する方向で関係機関と協議を進めています。
議員ご指摘のとおり本庁舎に設置しております横断幕でございますが、正面は1階の柵の部分に設置をしてございまして、6号国道側は2階の西側の手すりを利用してございます。より見やすく、来庁者や通行される方の目に触れる必要があると認識してございますので、関係部局と調整し、今月中に設置する準備を進めてございます。
これは西側の道路から、古河市の中田新田にある下水道処理場の側から見た状況です。これは反対側の東側から。1枚戻っていただくと、最初は左側のところぐらいだったのですが、10年たった現在、これだけの場所になってしまったという状況です。ここをちょっと頭に入れていただいて、どんな事態なのかと。
トータルでは東口4,496台、西口2,802台と、西側よりも東側のほうが交通量が多く、電車待ちの二重停車が見受けられるなど、混雑状況にあることが確認されたとのことでした。安全対策としては、広場の舗装面の打ち替えと併せて区画線の標示を行い、バリアフリーに対応した専用の乗降スペースを確保する。また、暗がりの解消については、早急に改善策を検討し実施する旨の回答を頂きました。
次に、事業の概要でございますが、今回の実証運行におきましては都市構造再編集中支援事業交付金を活用してまいりますので、石岡駅西側の石岡駅集中再編支援事業計画区域内における石岡駅や商業施設、公共施設を周回することを予定してございます。 運行形態といたしましては、定時刻に設置バス停を経由し、乗車料金は無料となります。
一方で西側、一番広いところでも4.7メートル。この交差点近くの一番狭いところでは4.2メートルしかありません。自動車が、ミラーを含めた幅が約2メートル弱あることを考えると、擦れ違いがやっとだということがお分かりいただけると思いますが、そうなると子供たちの歩くスペースはほとんどありません。僅か10センチメートル幅の縁石の上を綱渡りのように歩いているのが実情であります。
また、跡地の東側には市公民館が、道路を挟んだ西側には結城出張所が設置されており、公民館につきましては、市民の生涯学習活動の拠点として、結城出張所につきましては、市民課窓口業務を中心とした行政サービスの提供場所として、それぞれの役割を果たしております。 なお、北側駐車場跡地につきましては、一部が公民館の駐車場として利用されておりますが、その多くが未利用地となっております。
次に,徒歩通学における通学路の安全確保についてですが,具体的な対策として,市建設部と連携し,阿字ヶ浦駅の西側に隣接する道路敷地の舗装整備を実施したほか,平磯駅の東に隣接する市道にグリーンベルトを設置するなど,通学路の整備を行ったところであります。
国連難民高等弁務官事務所によれば、2月24日のロシアによるウクライナ侵攻に伴う600万人もの避難民が発生し、近隣諸国及び西側の多くの国々が避難民を受け入れております。我が国も5月24日付で979人を受け入れました。その際、まず避難民はどこに相談したらいいかが問題であります。国内では多くの窓口が設置されました。
上辺見保育所の西側隣接地に、民間の資金やノウハウを生かした官民連携による子育て拠点施設を整備します。事業を円滑に行うためのアドバイザリー契約を1月に締結し、市場調査を行うなど再募集の準備を進めてきました。6月から募集を開始し、今年度中に優先交渉事業者を選定する予定です。 重層的支援体制整備事業のうち多機関協働の分野につきましては、これまで16件のケースを取り扱ってきました。
先ほど須藤市長のほうからもございましたとおり、市役所の案内業務につきましては本庁舎の東側と西側の入り口に案内窓口を設置して対応しております。また、迷っている市民の方を見かけたときには、職員が積極的に声をかけ、担当窓口へ案内するとともに、内容によりましては担当課の職員が案内窓口に出向いて対応するなど、市民に寄り添った行政サービスの提供を心がけております。
ゼレンスキー大統領は、SNSで世界中の人たちに発信し、メッセージを送り、各国の支援を呼びかけ、西側諸国はじめ、日本においても、即、経済制裁などを実行しました。まだまだウクライナにとっても厳しい状況が続いていますが、私たち日本においても、避難民の受入れなど、できることで応援していきたいと強く思います。 それにしても、愚かで狂った指導者を持った国民は、本当に悲劇です。